【Skyrim】マルカルス【pg3】
マルカルス正門
J
「ここがマスカルスってところか。石だね石。
警備がピリピリしてるって言ってたけどホントなのか？」
衛兵
「いいか、くれぐれも飲み食い買い物以外は気にするなよ。」
J
「ああ、はい。わかりました。失礼しますよ」
J
「なんだなんだ、なんでそんなにいろいろ警戒してる？
見られたくないものでもあるのかな？」
正門を開けるとすぐに
J
「っ！？ 突然すぎないか！？ ‥‥死んでる」
J
「衛兵さん！！ どうしたんですか！？ そういえば門の外からフォーｓ・・・」
J
「おそらくこの死んでる男がフォースウォーン？だとか言ってたな。
フォースウォーンとはなんだ？」
J
「(外の衛兵も気にするなとかいろいろ言ってたな・・いったん下がろう)」
奥の衛兵
「ここの主要産業は鉱山業だ、服でも取っていって仕事につけ。
そして二度とこのことに首を突っ込むな」
J
「なんなんだここは・・・ Jにこんな薄汚い作業服を着ろと！？
・・・あゴールドが。 いいや貰っておこう。」
かわいい・・・・・・・
J
「とりあえず動いたらお腹空いたし宿屋でも入ろう。」
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著：れいか様＠ドヴァキン(@__reka94321)
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【Skyrim】ハードコアに仕上げていくMOD紹介シリーズ No.3【Disable Fast Travel SSE】
おはようございます(´・ω・`)
前回のコンボMODと捉えましょう。
Disable Fast Trabel SSE
ねこたんがイメージ画像なんてMODの作者さんのセンス好きです🐈
このMOD。なにをするのか。
ざっくり説明すると
高速移動(Fast Travel)を無効にする
ざっくりしすぎてましたね。。。。
導入も非常に簡単で、シンプルなものなので
競合などもないかと。
ホントに何か条件付きでの無効化ではなく
完全に無効になります。
条件付きFT制限MODも別にはあるにはありました。
マークしてないので探してみてください^^
バニラのまま
気分はFT禁止プレイしてても たまぁに。たまに！！！
ちょっとうっかりマップマーカを指すつもりで！！！
・・・・・・しちゃいますよね//////
わたしもよくやりました。うっかり。
ほんとにうっかりなんですよ？？
そんな自己ルールに
うっかり///
反することなく、しっかりとFT禁止を守りながらプレイできる優れもの。
ただまるっきりFTできない。
徒歩馬以外はないの？ってなった場合にそのうっぷんが晴れるのが
前回の便利な馬車MOD。
細かい村へも行けるようにしたのはそういうことです。
経由地点として街で下車し、徒歩で村や洞窟へ....
というのも楽しみ方としてはありですけどね！
まあそんなにまったりしすぎててもスカイリムの土地は広いですから・・・・
あってもいいんじゃないでしょうか便利な馬車♪
あと
少々バグがあるようなので導入は少し考えているんですが
このコンボを繰り出したのちに
馬車利用の際、トコトコと黒画面にならずに馬車に揺られていく
いわばお金を払ったFTじみたこともできなくなるMODもありました。
行先を馬車の人に伝えて荷台にお邪魔した後、景色を見ながら
OPみたいに目的地まで行けるなんて・・・・
かなり移動は遅くなるでしょうけど没入感としてはありです！
SEに対応しているのかさえまだ確認していませんが、私が実際導入し動くようであれば
またこちらで紹介するかもしれません。
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【Skyrim】ハードコアに仕上げていくMOD紹介シリーズ No.2【Convenient Carriages】
第二弾です。
今日紹介するMODは。。。。。
ハードコアかといわれると少々微妙な存在。
ただこの次で紹介する予定のMODと組み合わせると効果絶大です。
直訳すると
便利な馬車
どう便利なのかといいますと
通常の馬車は行き先を主に主要都市しか選択できませんでしたが
このMODはもっと細かな村々へ連れて行ってくれるようになります。
追加される行先と行けていたところを足してみると
・モーサル
・ドーンスター
・ファルクリース
・ウインターホールド
・ダークウォーター
・クロッシング、ドラゴン・ブリッジ
・イヴァルステッド
・カースワステン
・カイネスグローブ
・オールド・フロルダン
・リバーウッド
・ロリクステッド
・ショール・ストーン
・ストーンヒルズ
それとナイトゲートという宿屋単体にもいけるようです。
それと使ってみて
ぁぁ！Convenientっ！
大袈裟笑
って思ったのがｗｗ
通常ならいけず、馬車も止まっていないところに行ったとき
律儀に馬車が、その行先で待機してくれています。
行ったっきり、もしFTを自己ルールで縛っていて
拠点先が遠く離れたところの場合帰りは徒歩。ですもんね
そんなユーザーに配慮してくれているようです。
FTは私自身も縛り入れてて
馬車の利用は私も多いため、これはおすすめとさせてもらいます。
馬車早いですもんね。
NURO光 
みたいに（）
わたしの住んでるのがマンションなので
NURO使ってみたくても使えないんです・・
大容量MODのダウンロードとか一瞬で終わるんだろうなぁいいなぁ
Immersive Citizens導入用もあるようなので
このMODを導入している場合も安心です。
日本語化ファイルもコチラに上がっているようです。
次回はこのMODと組み合わせたいシンプルだけどハードなMODを紹介しますｗ
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【Skyrim】ハードコアに仕上げていくMOD紹介シリーズ No.１【Frostfall】
Frostfall - Hypothermia Camping Survival
何ができるMODなのかをざっくりと
体温です
ざっくりしすぎました。。。。ｗｗ
ただほんとに体温という概念を追加するだけ
体温の低下を防ぎスカイリムの土地でどう凌いでいくか。
を楽しむMODですね。
みんなスカイリムが寒くて気候が厳しい場所というのは
やっている方はご存知かと思います。
そこら中雪だらけでめっちゃ寒そうなのに
プレイヤーは全く寒そうじゃない。
不思議ですよね？？
そんな疑問を打ち消して、イマージュしてくれるMODが
この
Frostfall - Hypothermia Camping Survival at Skyrim Special Edition Nexus - Mods and Community
のちのちRP日記のほうでも出てきます。
日本語化作業が同梱のReadme.txtに記載されてます。
ちょっとした違いなだけで大変じゃないですが、とりあえず入れる際は目を通すべきだと思います☺
ただこのMOD
ほんとに一気にハードになります。
敵が強い、弱い。
武器防具が・・・
なんていうのとは別な次元です。
１ダンジョンへ向かう道中がすでに切羽詰まる場合もあります。
FT禁止プレイで道中でも緊張感が欲しい。
没入感をより高めたい場合はとってもオススメなMOD！
Frostfall公式サイトはコチラ
今更な紹介記事ですが、こんなわたしもハマったMODということで紹介とさせていただきます(*'ω'*)
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Frostfall - Hypothermia Camping Survival
何ができるMODなのかをざっくりと
体温です
ざっくりしすぎました。。。。ｗｗ
ただほんとに体温という概念を追加するだけ
体温の低下を防ぎスカイリムの土地でどう凌いでいくか。
を楽しむMODですね。
みんなスカイリムが寒くて気候が厳しい場所というのは
やっている方はご存知かと思います。
そこら中雪だらけでめっちゃ寒そうなのに
プレイヤーは全く寒そうじゃない。
不思議ですよね？？
そんな疑問を打ち消して、イマージュしてくれるMODが
この
Frostfall - Hypothermia Camping Survival at Skyrim Special Edition Nexus - Mods and Community
のちのちRP日記のほうでも出てきます。
日本語化作業が同梱のReadme.txtに記載されてます。
ちょっとした違いなだけで大変じゃないですが、とりあえず入れる際は目を通すべきだと思います☺
ただこのMOD
ほんとに一気にハードになります。
敵が強い、弱い。
武器防具が・・・
なんていうのとは別な次元です。
１ダンジョンへ向かう道中がすでに切羽詰まる場合もあります。
FT禁止プレイで道中でも緊張感が欲しい。
没入感をより高めたい場合はとってもオススメなMOD！
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【Skyrim】ハードコアに仕上げていくMOD紹介シリーズ No.0【筆者の特徴】
第二話のアップロードをしました(´ﾟдﾟ｀)
１日１投稿ペースにしようと思ってるので
気が向いたら何かの物語だと思って読んでくれるとモチベ高まります♡
RP日記としての撮影をするといえど
中身もRPに適さないといけません。
一種のなりきりプレイなので！ｗｗ
ゲームはゲームで非現実なところがいいのもあるんですが
非現実すぎてスーパーマンみたいなドヴァキンさんは途中で飽きます・・・
私が好むゲームって割とリアルに忠実な感じが好きなので
スカイリムはせっかくそんなリアル思考なMODがゴロゴロしているため
これでもかというくらいハードコアなスカイリムにすることにしました。
サンドボックス系の別ゲーになりますが
・7days to die
・Ark Survival evolved
他GTAシリーズ、MGSシリーズなどをよくやっていて
なにか生活感やサバイバル要素があるゲームを好んでるみたいですｗ
（最近のサバイバルゲームは除きます（PUBG等))
FPS視点でドンパチして勝敗を争うようなのは基本私は苦手です^^;
なのでゲームがいくら好きでもCoDやBFのようなゲームの紹介は一切ないと思います
要約すると、どこかでスローライフになれるゲームが好きなんです。
強いてやっているずっとハマっているゲームがあります
MMO OnlineRPGの"黒い砂漠"
サービス開始からずっとやってます。
ちょっとした引退時期があったため、現状はもう中ランクプレイヤーまで落ちぶれてますが、少しは強かったんですよ？？？？ｗｗｗ
Lv60のWTで遊んでます。
気が向いたら突発で砂漠してきました記事もあげるかもしれませんね(´・ω・`)ｗ
ちょっと前置きが長すぎた上に脱線しました・・・
次で書きます・・・ｗｗ
私はこんなゲームが好きです日記でした笑
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【Skyrim】レフトハンド鉱山【pg2】
どもども☺
毎日寒いですね(´・ω・`)
わたしの入れてるMODに
iNeed - Food Water and Sleep.があるので
このRPをするにあたっての設定を紹介しますね！
空腹渇き疲労は、体感かなり早く感じるので
それぞれ１に。
水筒表示はあるほうが っぽく なるので表示。
飲食アニメーションはその都度・・・笑
肉類を料理する際、塩は必須ではなくしました。
ゲーム内でいろんなところから発見できる食品類を除去して
塩だけにするように設定。
ちゃんとお金稼いでNPCから買う！って感じにしたくて
水もちゃんと殺菌蒸留してからじゃないと汲みっぱなしは飲めないようにしましたｗ
井戸水はそのままいけるはずなので、まあ雰囲気的な？？
食品価格もバニラより商品として妥当な金額になるように設定。
ちゃんとしますよロールプレイ・・・！！笑
それでは前回の続き↓
J
「Jは何も記憶がないのにそんな警備が厚いところにどう入るかなんて・・・
あ、初めまして。水がほしくて尋ねました。もらえませんか？」
住民
「旅人さん？ああ、いいよ。奥にいるスカッジに一言言って。この集落のリーダーなの」
J
「ありがとうございます！。。。。。スカッジさんですか、旅の者です、水を分けてほしくて尋ねました。」
スカッジ
「水？ああ構わないが、あんた金は」
J
「（ｷｬﾗﾊﾞﾝっていうのはよしておこう）
それが道中落としてしまったみたいで無一文なんです。どうにかなりませんか？」
スカッジ
「金がなきゃただではあげられねえなあ。
そうだ、どうしても水が欲しけりゃ少し仕事手伝え。
うちは鉱山業をしてて、そこから鉄が採れる。
持ってくりゃ対価としての支払いをしよう。それで水もわけてやろう」
J
「（タダではくれないか。しょうがない・・）」
J
「分かりました。道具はどこに？」
スカッジ
「中のその辺にツルハシが落ちてるだろ。適当に使え。」
J
「ツルハシはこれか。鉄・・・あった。わかりやすくしてるなここ。」
J
「だいぶ掘ったかな。喉が渇いた・・・」
奥から誰かが叫んでいる。
「おーい、旅人さん！
スカッジから聞いたが手伝ってくれてるのかあ！
そこに休憩場所がある！
酒だが籠に入ってるだろう疲れたら飲めー！」
J
「おおお、ここの労働者は酒も飲ましてくれるのか！ちょうどいいから頂こう！」
J
「あったあった。さて水が欲しいだけだし、少しだけだけど渡しに行こう」
8
スカッジ
「戻ったか！どうだ、地味な仕事ですまないな。どれくらい掘った？」
J
「まだ７個しか・・・ 慣れない仕事ですみません」
スカッジ
「７個か。まあ溶かせばそこそこにはなる。ほら少しだがこれが支払いだ。
水も渡そう。お疲れさん。」
J
「49Gも！そんなにもらえて水まで、感謝。Jはこれで失礼します。」
スカッジ
「マルカルスで買い物するんだろう、少しは金が必要だ。
そうだ旅の人、マルカルスは鉱山業でかなり稼げる。
裕福な生活はわからないが、少なくとも金に困ることは少ないだろう
突然だがもう少しここで働いていかないか？金はちゃんと払おう。」
J「（んー・・他の仕事があるけど街へ入れないんじゃ生活がもう厳しそうだっけ
繋ぎとしてならありか。）」
J
「そうですね～ 分かりました。仕事を貰えるならやりましょう！」
スカッジ
「それは助かる！たくさん掘れば酒もつまみも街でたんまり買えるからな
頑張ってくれ！・・そうだあんた寝床は？宿を借りるのも金が勿体ないだろ」
J
「（あるにはあるけど・・・ここは近すぎる。好意で仕事をくれてるみたいだけど
キャラバンに者だと知られたら追い出されるかもしれない。
そうだ、リサードが商品のテントを持ってた。）」
J
「ここでもう少し稼いで街でキャンプ道具でも買ってきます。
ここの家は住めないでしょう？」
スカッジ
「そうなんだよ、住む者がそれぞれいるから場所がない。テントを張るなら
空いてるところは自由に使っても構わない！
ほら、道具を買うならもう少し掘ってこい。」
J「あぁ。。わかりました！」
・・・・・
・・
・・・・
・・・・
・・
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前へ。
