【Skyrim】レフトハンド鉱山【pg2】
どもども☺
毎日寒いですね(´・ω・`)
わたしの入れてるMODに
iNeed - Food Water and Sleep.があるので
このRPをするにあたっての設定を紹介しますね!
空腹渇き疲労は、体感かなり早く感じるので
それぞれ1に。
水筒表示はあるほうが っぽく なるので表示。
飲食アニメーションはその都度・・・笑
肉類を料理する際、塩は必須ではなくしました。
ゲーム内でいろんなところから発見できる食品類を除去して
塩だけにするように設定。
ちゃんとお金稼いでNPCから買う!って感じにしたくて
水もちゃんと殺菌蒸留してからじゃないと汲みっぱなしは飲めないようにしましたw
井戸水はそのままいけるはずなので、まあ雰囲気的な??
食品価格もバニラより商品として妥当な金額になるように設定。
ちゃんとしますよロールプレイ・・・!!笑
それでは前回の続き↓
J
「Jは何も記憶がないのにそんな警備が厚いところにどう入るかなんて・・・
あ、初めまして。水がほしくて尋ねました。もらえませんか?」
住民
「旅人さん?ああ、いいよ。奥にいるスカッジに一言言って。この集落のリーダーなの」
J
「ありがとうございます!。。。。。スカッジさんですか、旅の者です、水を分けてほしくて尋ねました。」
スカッジ
「水?ああ構わないが、あんた金は」
J
「(キャラバンっていうのはよしておこう)
それが道中落としてしまったみたいで無一文なんです。どうにかなりませんか?」
スカッジ
「金がなきゃただではあげられねえなあ。
そうだ、どうしても水が欲しけりゃ少し仕事手伝え。
うちは鉱山業をしてて、そこから鉄が採れる。
持ってくりゃ対価としての支払いをしよう。それで水もわけてやろう」
J
「(タダではくれないか。しょうがない・・)」
J
「分かりました。道具はどこに?」
スカッジ
「中のその辺にツルハシが落ちてるだろ。適当に使え。」
J
「ツルハシはこれか。鉄・・・あった。わかりやすくしてるなここ。」
J
「だいぶ掘ったかな。喉が渇いた・・・」
奥から誰かが叫んでいる。
「おーい、旅人さん!
スカッジから聞いたが手伝ってくれてるのかあ!
そこに休憩場所がある!
酒だが籠に入ってるだろう疲れたら飲めー!」
J
「おおお、ここの労働者は酒も飲ましてくれるのか!ちょうどいいから頂こう!」
J
「あったあった。さて水が欲しいだけだし、少しだけだけど渡しに行こう」
8
スカッジ
「戻ったか!どうだ、地味な仕事ですまないな。どれくらい掘った?」
J
「まだ7個しか・・・ 慣れない仕事ですみません」
スカッジ
「7個か。まあ溶かせばそこそこにはなる。ほら少しだがこれが支払いだ。
水も渡そう。お疲れさん。」
J
「49Gも!そんなにもらえて水まで、感謝。Jはこれで失礼します。」
スカッジ
「マルカルスで買い物するんだろう、少しは金が必要だ。
そうだ旅の人、マルカルスは鉱山業でかなり稼げる。
裕福な生活はわからないが、少なくとも金に困ることは少ないだろう
突然だがもう少しここで働いていかないか?金はちゃんと払おう。」
J「(んー・・他の仕事があるけど街へ入れないんじゃ生活がもう厳しそうだっけ
繋ぎとしてならありか。)」
J
「そうですね~ 分かりました。仕事を貰えるならやりましょう!」
スカッジ
「それは助かる!たくさん掘れば酒もつまみも街でたんまり買えるからな
頑張ってくれ!・・そうだあんた寝床は?宿を借りるのも金が勿体ないだろ」
J
「(あるにはあるけど・・・ここは近すぎる。好意で仕事をくれてるみたいだけど
キャラバンに者だと知られたら追い出されるかもしれない。
そうだ、リサードが商品のテントを持ってた。)」
J
「ここでもう少し稼いで街でキャンプ道具でも買ってきます。
ここの家は住めないでしょう?」
スカッジ
「そうなんだよ、住む者がそれぞれいるから場所がない。テントを張るなら
空いてるところは自由に使っても構わない!
ほら、道具を買うならもう少し掘ってこい。」
J「あぁ。。わかりました!」
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著:れいか様@ドヴァキン(@__reka94321)
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